ご挨拶

理事長挨拶

理事長中村学園から正良学園へと分離独立した機に、父中村正雪から幼稚園を引き継ぎ、理事長に就任しました。普段は金山にある眼科医院の院長として診療に当たっております。眼科医としては25年以上のキャリアがありますが、幼児教育に関しての知識はほとんどありません。ただし、本園である上野台幼稚園の卒園生であり、父母による幼稚園経営という環境の下で育ちました。
さて、小児の眼科疾患の中で見逃してはならないものに「弱視」があります。小児の視機能は乳児期から発達し、6歳くらいでほぼ完成します。3歳までに斜視や遠視などを発見し適切に治療(訓練)をしないと目の機能が発達せず、一生見えにくい目、すなわち「弱視」で過ごすことになってしまいます。これは、幼児教育とよく似ています。つまり、3-5歳の時期に適切な教育をしないと、不完全な大人になってしまう可能性があるのです。
そのようなわけで幼稚園の果たすべき役割には重いものがあります。
私たちは、皆様にとって大切な「宝物」であるお子様を、最高の環境の中で、最善を尽くしてお預かりしたいと思います。そして、健やかな成長を見守るとともに、心身ともにたくましく育って欲しいと願っております。

アイクリニック

園長挨拶

園長『三つ子の魂、百まで』と言われていますが、幼児期の過ごし方で人格形成の大半が決まるといっても過言ではありません。
私共とくしげ幼稚園では、『頑張りと思いやり、創造力の育成』を教育方針とし、心身ともにたくましく、明るく素直で、思いやりのある子供となるよう、しっかり育ててまいります。特に『体力づくり』と情操教育としての『音感教育』には、重点をおいております。また、集団生活においては、社会性とともに、今最も必要とされている『生きる力』を身につけることを願って、ひとりひとりを見守っております。
さて、子供たちは興味さえ持てばどんなことでもすることができ、また知識欲も旺盛です。そこで、私共は子供たちの個性を尊重しながら、多くの体験をさせるべく、保育内において英会話、パソコン、マーチング、絵画、リトミック、体操、書道などの専門講師を招き、指導を行っております。また、年長児はスイミングにも出かけますし、集中力を高めるための『石井式漢字教育』も取り入れております。日本の伝統文化に触れ、礼儀作法を身につけるために『茶の湯』 も行っております。ただし、できるできないの個人差は関係ありません。その子その子の成長を眺めていくこと、そして、あくまでも遊びの中で体験することが大切と思っております。このように様々なことを体験させますが、もっとも大事なのは子供同士で遊ぶこと。『自由遊び』の時間を積極的に取り入れております。広々とした園庭では、年少から年長まで一緒になって思う存分走り回って遊ぶことにより、社会性を身に付け、同時に体力も高めていくことができます。 このように、学ぶときは学ぶ、遊ぶときは遊ぶ、メリハリをもった保育を心がけております。とくしげ幼稚園の職員一同、子供たちの成長を楽しみながら、日々保育に当たっております。


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